中学生
指導方針
中学生は「志望高校合格」という目標と同時に、部活や学校生活を楽しみ、コミュニケーション力や考える力を養い、「結果から学んで次の行動へ移る。」という教育理念の下、常に成長する行動をとることができる人間を目指して学習をしていきます。
入塾した生徒には「目標設定」を書き出してもらい、「いつまでに達成するか?」を基に学習課題を設定、定期テストごとに達成度を確認して「次の目標」や「今後の課題」を話しあいながら決めて学習へと反映していきます。
理科実験
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=340x1024:format=jpg/path/sc865fc1fcc2e685a/image/i681c03bf40f4922f/version/1365671701/image.jpg)
理科離れが言われ始めてから数年が経ち、生徒の理数系の学力低下も深刻になっています。理科の学習では「なんで?」「どうして?」の疑問から実際に実験してみると「そうなんだ!」と気付くことが多くいです。そこで気付いた事は強烈に印象に残り、学習にも役立ちます。
理科では単元にかかわる簡単な実験を通して「気づき」を利用して、記憶に残りやすいように工夫をします。理科実験は自習や土曜講座の時等に10分程度で実施(授業料は発生しません。)更にインターネットを使った「事柄調べ」を通して、疑問が出た時にすぐに調べることができる環境をご用意しております。